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	<title>blog.anesthesiology.jp &#187; JSA2010</title>
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	<description>-For bette perioperative medicine-</description>
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		<title>麻酔科学会　第57回学術集会　雑感</title>
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		<pubDate>Sat, 05 Jun 2010 11:49:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[bodyhacker]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[anesthesia]]></category>
		<category><![CDATA[opinion]]></category>
		<category><![CDATA[JSA2010]]></category>
		<category><![CDATA[麻酔科学会]]></category>

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		<description><![CDATA[麻酔科学会の学術集会が木曜日から三日間開催されました。 火曜日の総会から土曜日の午後までの長丁場ですっかり疲れきってしまいました。 前回の学会があのような形だった上に神戸で開催されたのに今回は遠く離れた福岡で開催されたと [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>麻酔科学会の学術集会が木曜日から三日間開催されました。</p>
<p>火曜日の総会から土曜日の午後までの長丁場ですっかり疲れきってしまいました。</p>
<p>前回の学会があのような形だった上に神戸で開催されたのに今回は遠く離れた福岡で開催されたということでより多くの参加者があったのではないでしょうか。<br />
本当にすごい数の人が一同に集まっているという印象を受けました。</p>
<p>今回はAACAの併催があったのですがこれがなければすべての口演は国際会議場でできたはずです。そう考えると福岡のあの会場は結構良い会場であるといえるのはないでしょうか。</p>
<p>しかし例えば、マリンメッセの奥の方に設えられた口演会場には閉口しました。遠すぎますよね。</p>
<p>学術集会における会長の役割も不明確でした。<br />
昨年と比較してどこが違ったのでしょうかさっぱりわかりませんでした。以前は良くも悪くも会長の考えがある程度反映されていた思います。<br />
このような枠組みもしばらくするとなくなるそうですのでどうでもいいことですが&#8230;</p>
<p>ポスターは午前中より午後の部の方が人が集まっていたような印象を受けました。一枚刷りのポスターもおおくかなりおもしろいものも散見しました。おもしろい実験系を使っているポスターもいくつかありすこし考えてみたいなと思いました。</p>
<p> </p>
<p>シンポジウムとかワークショップなどは毎度毎度の話題であまり興味が引かれませんでしたしほとんど聴きませんでした。</p>
<p>例えば、土曜日に行われた”小児麻酔の論争点”というセッションにしても木曜日に開かれたPBLD&#8221;鼡径ヘルニア根治術の麻酔&#8221;の方がぼくには参考になりました。</p>
<p>知識の伝授という意味からはリフレッシャーコースのような形態の方が効率的です。</p>
<p>また現在ネットでいくらでも文献検索が可能であり知識だけなら論文を10-20編も読めば自ずとコンセンサスが奈辺にあるかは理解できてしまいます。</p>
<p>抄録集も印刷版はないのですからシンポジウム、ワークショップまた会員による招請講演ではリンク付きの文献リストを付けてくれる方がありがたいかもしれません。ネタバレしてしまうかもしれませんが&#8230;</p>
<p>基礎的な研究は研究が独創的であること、緻密であることに価値があるのですから問題意識が臨床現場から出てきたものであってもなくとも優れたものは優れたものとして評価されるべきだと思います。</p>
<p>しかし、基礎研究を無理やり臨床に還元しようとする展開には非常に違和感を感じますしそれはいわゆるトランスレーショナルリサーチでは無いと思います。</p>
<p> </p>
<p>お祭りならいっそお祭り騒ぎにしてしまう方がよいのような気もします。<br />
学会もこのネットの時代に性質を問われていると思います。</p>
<p> </p>
<p>ランチョンセミナーも共催企業の製品を手放しで褒めまくるというような内容には鼻白みます。麻酔科学会が公益法人になるのならconflict of interestも考えた方がいいかもしれません。まあどうでもいいことですけど。三日で参加した三つのセミナーでは初日の”超音波ガイド下内頚静脈穿刺”は企業色が薄かったものの二日目とくに三日目のセミナーーあえて名を秘しますーはやりすぎだと思いました。</p>
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		<title>日本麻酔科学会　第９回通常総会　雑感</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Jun 2010 14:13:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[bodyhacker]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[anesthesia]]></category>
		<category><![CDATA[topics]]></category>
		<category><![CDATA[JSA2010]]></category>
		<category><![CDATA[福岡]]></category>
		<category><![CDATA[麻酔科学会]]></category>

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		<description><![CDATA[日本麻酔科学会　第９回通常総会があり出席しました。 総会自体は秘密会でもなんでもありませんので雑感を記してみようと思います。 AACAの併催ということで今年は火曜日に総会が開かれたので実際の出席者は160程度にとどまった [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>日本麻酔科学会　第９回通常総会があり出席しました。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/97229906@N00/4659260277" title="View 'IMG_6041' on Flickr.com"><img title="IMG_6041"border="0"width="240"alt="IMG_6041"src="http://farm5.static.flickr.com/4037/4659260277_329bf1577c_m.jpg"height="180"/></a></p>
<p>総会自体は秘密会でもなんでもありませんので雑感を記してみようと思います。</p>
<p>AACAの併催ということで今年は火曜日に総会が開かれたので実際の出席者は160程度にとどまったようです。<br />
３時間に及ぶ会でさすがにいっぱいという感じです。ひな壇の執行部の先生方はさぞ辛かったろうと思います。</p>
<p>理事長の話は基本的には直近の学会のニューズレターで意見と同じでした。</p>
<p>資料も164ページもあり時間がかかるわけです。<br />
議案は報告などがほとんどでしたが、定款施行細則変更に関する件もあり結構重要な意味をもつ総会だったのだと思います。</p>
<p>数年後に計画されている学会の認定医、専門医、指導医の認定の見直しなど今後会員には大きな影響が及んでいくことは必至と思います。</p>
<p>資格認定はあまりにハードルを高くすると敬遠されるし、結局指導医と言ってもギルドの親方試験のような制度ではなく、外形的な知識などで認定していくものですのでどれだけ麻酔臨床能力と相関するのか難しい面はあります。<br />
しかし、指導医と言っても、臨床能力が非常に乏しい者がいることは事実です。<br />
教授クラスでも規定の麻酔量と質をこなせなくなった段階では専門医を返上するなどの思い切った改革が行われれば皆納得せざるを得なくなると思いますがそうはならないと思います。<br />
他の診療科の専門医制度の改革と歩調をある程度合わせる必要もあるのでしょうしとにかく今後は目が離せません。</p>
<p>総会の後そのまま”意見交換会”となりました。<br />
いわゆる”フリー”の麻酔科医についてあの場での発言としては”活発”以上の意見が出たと思います。</p>
<p>一ヶ月で700万もらう麻酔科医もいるという発言などにはすこしびっくりしました。一方、”フリー”の相場を引き上げているのが大学からのアルバイトではないのかなどの問題提起もありました。</p>
<p>最後に東大の山田先生がまとめておられましたが、仲間割れをしている場合ではなくーといっても総会には俎上に上がっている”フリー”の先生方は参加していなかったと思いますがー、本気で厚労省や外科系医師集団と向きあって行かないとそうバラ色の将来があるわけでは無いようです。<br />
この問題は、しかし、麻酔科医だけでなく外科系医師やその他医療関係者ではない人達の関心を大いに集めていることだけは確かですね。</p>
<p>福岡は地下鉄が走っていても3Gの電波はちゃんと届いています。また会場少なくとも交際会議場にはフリーの wifiはありませんでした。pocket wifiはもちろんworkしました。</p>
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